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議員会長ごあいさつ

 

 このたび、議員会長を務めることになりました。浅学非才の身ではありますが、皆さまのご指導をいただきながらしっかり務めてまいりたいと思います。

 

 平成22年の衆議院選挙で自民党は政権交代を許し、3年4カ月の空白を経て、国民の皆さんから再び自民党に政権を任せるという負託をいただき、今日まで来ております。安倍内閣が進めるアベノミクスなどの政策は着実に日本経済を前へと進めていますが、北海道では地域経済が上向いていかないという厳しい状況も見受けられます。

 

 地方創生や人口減少問題への対応をはじめ、基幹産業である1次産業を中心とするTPP交渉、成長産業である北海道の食と観光の振興、新幹線札幌延伸の早期開業、道民生活や経済活動に欠かすことのできないエネルギー、電力の安定供給、特に泊発電所の再稼働問題などの重要課題が山積しています。

 

 そんな中、先の統一地方選挙でわが自民党は歴史に残る大勝利を飾り、改選後では32年ぶりとなる単独過半数の51議席となりました。与党主導の議会運営体制は一層強化され、諸課題に迅速に対処することが可能になりましたが、謙虚さを忘れることなく道政に取り組んでかねばならないと思いを新たにしています。初当選した新人議員11人の今後の活躍にも大いに期待しています。

 

 野党による新たな動きの中で第三極が誕生したことに加え、改選時1議席だった共産党が4議席と膨れ上がり、5つある会派すべてが代表質問権を持つことになりました。

 

 今後、会派間の交渉は厳しいものになることが予想されますが、経験豊富な先輩方からご協力、ご指導をいただきながら、道民の皆さまのご期待に沿えるよう全力でこの任にあたってまいりたいと思います。心からのお力添えをお願い申し上げます。


自民党・道民会議北海道議員会会長

村田 憲俊